舞台裏探訪 vol.2 x 伊藤熹朔記念賞

舞台裏探訪 vol.2
「伊藤熹朔記念賞」始動とのコラボ企画としてこれまで新人賞・奨励賞・本賞を受賞された柴田隆弘さんにお話を伺いました。受賞された時のエピソードやそれぞれの作品にまつわる話などぜひご覧ください。
08.01.2021
舞台裏探訪 vol.1

当協会員の興味深い活動の舞台裏のお話を不定期でお届けする企画です。
第1回目は「みんなのリトル高円寺」空間デザイン担当の香坂奈奈さんです。
06.15.2021
パイプオルガン触る模型の3D造形

触る模型委員会よりお知らせです。
東京芸術劇場のパイプオルガンの触る模型を製作いただいた株式会社JMCのホームページに製作事例として取り上げていただきました。
06.14.2021
WORLD STAGE DESIGN2022

国際交流委員会よりのお知らせです。
OISTATよりWORLD STAGE DESIGN2022の開催が発表されました。
04.07.2021
演劇のアーカイブ化とその先に見えるもの

美術手帖ウエブサイトに、当協会の東日本支部会員の伊藤雅子氏のインタビュー記事が掲載されました。
04.02.2021
EPAD びじゅつ

EPAD びじゅつ EPADとは 緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化 支援事業の略称です。 「観客と作り手に新たなマッチンチャンスを創出する権利処理をサポートすることで舞台映像配信のハードルを下げ、 持続的な収益 […]
第4回 スタディ会員のためのリモートトーク

第4回リモートトークは終了しました。 針生さん、ありがとうございました。 また、ホストの二村さんはじめ、ご協力いただいた方々、参加していただいた方々ありがとうございました。 トークの模様はまた改めて記載しますので、ご […]
著作権シンポジウム&セミナー
著作権セミナー&シンポジウム 2020年11月28日にJATDT主催による著作権のセミナー・シンポジウムが行われました。 第一部の著作権セミナーでは弁護士の福井健策氏による著作権にまつわる色々な話を紹介。「どんな […]
「触る模型」の紹介

「触る模型」って何でしょう?JATDTでは視覚障害を持つ方々により舞台を楽しんでいただける様、社会貢献に努めています。興味のある方はぜひのぞいてください。 触る模型について >>
「Buvile」の紹介

JATDTではにっぽん舞台(Bu)美術(Vi)歴史(Le)委員会(通称:Buvile)を発足しました。歴史を紐解き紡ぎ伝えていくことを目的として様々な活動をしています。 Buvileのページ&冊子購読はこちら […]