演劇のアーカイブ化とその先に見えるもの
美術手帖ウエブサイトに、当協会の東日本支部会員の伊藤雅子氏のインタビュー記事が掲載されました。
04.02.2021
EPAD びじゅつ
EPAD びじゅつ EPADとは 緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化 支援事業の略称です。 「観客と作り手に新たなマッチンチャンスを創出する権利処理をサポートすることで舞台映像配信のハードルを下げ、 持続的な収益 […]
第4回 スタディ会員のためのリモートトーク
第4回リモートトークは終了しました。 針生さん、ありがとうございました。 また、ホストの二村さんはじめ、ご協力いただいた方々、参加していただいた方々ありがとうございました。 トークの模様はまた改めて記載しますので、ご […]
著作権シンポジウム&セミナー
著作権セミナー&シンポジウム 2020年11月28日にJATDT主催による著作権のセミナー・シンポジウムが行われました。 第一部の著作権セミナーでは弁護士の福井健策氏による著作権にまつわる色々な話を紹介。「どんな […]
「触る模型」の紹介
「触る模型」って何でしょう?JATDTでは視覚障害を持つ方々により舞台を楽しんでいただける様、社会貢献に努めています。興味のある方はぜひのぞいてください。 触る模型について >>
「Buvile」の紹介
JATDTではにっぽん舞台(Bu)美術(Vi)歴史(Le)委員会(通称:Buvile)を発足しました。歴史を紐解き紡ぎ伝えていくことを目的として様々な活動をしています。 Buvileのページ&冊子購読はこちら […]
第65回 全国高校演劇大会 (佐賀大会) 技術講習会報告
無事、終了しました。高校生の皆様、お疲れ様でした。関係者の方々、ありがとうございました。
PQ 2019への参加
チェコ共和国の首都プラハで4年に1度、世界70か国以上の国々の舞台芸術者が一堂に集まり、発表を行う国際的なイベントです。