EPAD びじゅつ

EPADとは 緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化 支援事業の略称です。

「観客と作り手に新たなマッチンチャンスを創出する権利処理をサポートすることで舞台映像配信のハードルを下げ、

持続的な収益基盤の確保に寄与する」ことを目的に、映像約1,300点、戯曲約550点、美術資料約1,500点、Eラーニング動画を

収集・作成してデジタルアーカイブ化、多くの権利者団体のご協力を得て、配信のための権利処理をおこないました。

デジタルアーカイブは早稲田大学演劇博物館制作のサイト「JAPAN Digital Theatre Archives」で検索が可能です。

(中略)

人間が「芸術と共に生きる」ために、作り手・観客をつなぐ重要なファクターとなるデジタルアーカイブの活用を支援することが、

EPADのミッションです。私たちは文化とともに生きる社会を目指します。

〜〜〜以上、EPADホームページより抜粋〜〜〜

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EPAD びじゅつは、EPADの中で美術家(装置、衣裳などを含む)の優れた作品の写真またはデザイン画をデジタル化し、

必要なメタデータと共に「JAPAN Degital Archaives」に提供します。

一般社団法人日本舞台美術家協会(JATDT)が受託し、13人の作家の作品を収集しました。

下記のサイトでは作家・作品ごとに、余すところなく資料を閲覧できます。

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